シアトルジュニア留学

小中高生対象 春休み・夏休み短期留学プログラム

 参加者の体験談

なぜ、中高生の若いうちの留学が良いのか?

色々な人種や異文化に触れることにより、さまざまな角度から物事を考えられるようになる

考えがまだ柔軟な若い時期に異文化を体験することは、将来の視野を広げるうえでとても大切なことです。

新しい出会い、新しい経験を通して、ステレオタイプ(固定観念)から抜け出し、多角的に物事を見る事ができるようになります。

海外に出ることにより、日本を客観的に見ることができる

海外に出ることにより、自分たちが住んでいる日本がどのような国であるか、客観的に見ることができ、初めて気が付くことが沢山あります。

真の国際人になるには、海外だけではなく、日本のことも深く理解することが重要です。

若いうちは、英語力が伸びる、英語の吸収がよい

留学に行く前と留学後は、英語を勉強するモチベーションがあがります。また、若いうちは、聞く力があるため、きれいな発音が身に付きやすいと言われています。

中高生で、英語が苦手、嫌いというお子様が少なからずいます。また、学生だけではなく、日本人の多くが英語に関してコンプレックスを持っていると言われています。

留学での経験を通して、英語力を高め、英語に自信を持つことができます。

全く新しい環境で暮らすことにより、新しい自分に出会える

中高生は、自我の目覚めや、他者と比較しやすいなど、大変多感な時期です。親や学校の友達とも離れた新しい環境での生活は、今までとは違う新しい自分に出会える良い機会となります。

また自立心を養い、自分に自信を持ち、自己評価力を高めることができます。

コーディネーターご紹介

シアトルジュニア留学
留学コーディネーター
小屋 志保
Shiho Stacey Koya

中学時代にアメリカ人留学生と知り合ったことをきっかけに海外に興味を持つ。立教大学文学部フランス文学科在籍中に1ヶ月カナダに語学留学、翌年クィーンズ大学(カナダ・キングストン)に1年間留学。

旅行業に関心をもち、在学中に国家試験の総合旅行業取扱管理者試験に合格。大学卒業後、全日本空輸株式会社にて、国際線客室乗務員として約6年勤務。夫のロンドン転勤に伴い退社。

その後、ニューヨーク、ニューハンプシャー、シアトルで暮らす。シアトルではベルビュー大学でビジネスを専攻。トータル10年以上の海外生活を経て2016年に帰国。帰国後、国際金融機関、外資IT企業勤務。アメリカの大学に通う娘と中学生の息子の母。

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    シアトルはアメリカ北西部に位置し、カナダの国境まで約180キロのところに位置します。夏は涼しく、冬の寒さも穏やかで、1年を通して過ごしやすい気候の中で生活できます。 人口は約58万人で、ワシントン州(ワシントンD.C.とは異なる)に属すアメリカ北西部最大の都市です。治安もよく、英語がとてもきれいな、留学におすすめの場所です。 スターバックス、マイクロソフト、アマゾン、ボーイング、コストコなどの世界的大企業の誕生地でもあります。日本ではシアトルマリナーズのイチロー選手の活躍で知名度が上がり、観光で訪れる人も増えています。